Life in the House of TakasugiTAKASUGIの家の暮らし

POINT100年腐らない！白蟻にも強い緑の柱: あなたの家を守る夢の建材です; 「緑の柱」は、国産無垢材に薬液の加圧注入処理を施すことで、非常に高い防腐・防蟻効果を長期間にわたって持続させる木材です。
この「緑の柱」を主要部分すべてに使用することにより20年という防腐・防蟻の長期保証を実現しています。

FIVE FEATURES OF GREEN PILLAR緑の柱の5つの特長

01緑の柱を主要部に使用したハウスガードシステム

防腐・防蟻効果のある「緑の柱」を住宅の主要構造部材に用いた新築時の耐震性能・精度を保ち続ける家づくりシステムです。
現状考えられる最高レベルの木材保存方法です。

ハウスガードシステムの仕組み

ハウスガードシステムを支える「緑の柱」

シロアリの被害や湿気が溜まりやすい１階部分に「緑の柱」を使用しています。
シロアリ・腐朽被害を受けた構造材は、本来の強度を大幅に失ってしまいます。
阪神大震災では、シロアリや腐朽被害のあった約９割の家が全壊してしまいました。

腐朽被害: 腐朽菌により腐れの発生した木材
シロアリ被害: シロアリ被害が発生した通し柱・筋交い

主要木材はほとんど「緑の柱」を使用

緑の柱（防腐防蟻＋寸法安全処理）

02半永久的に新築の耐久性を保ち続ける家

地震や台風などの災害は、住宅を建ててからいつ起こるかわからないのに現在の建築基準は新築時の耐震性能しか、考えられていません。
ハウスガードシステムの家は、木材を白蟻や腐朽から守り、半永久的に新築の耐震性を保ち続けます。

*1…日本しろあり対策協会の公式コメント

*2…屋外試験で約20年被害なし。現在も継続中。

一般住宅 薬剤塗布・吹き付け: シロアリ、腐れ、腐朽
劣化などの悪影響を抑制するが、効力5年; 約5年で失効後は
加速的に悪化*1

ハウスガードの家 緑の柱（加圧注入処理）: シロアリ、腐れ、腐朽
劣化などの悪影響を排除; 半永久的に変化は
起こらない*2

03国産の無垢材を使った家: 国産の無垢材使用を可能にしたハウスガードシステム。国産材を使うことは日本の山を守ることになります。また、日本の家づくりは無垢材を使ってきたという長い歴史があります。日本の家は、無垢材がベースで考えられています。無垢材ならではの多様なデザインが可能です。

04アフターメンテナンスの費用も大幅削減: 家を建ててから長い年月が経つと、修繕の必要なところがでてきます。そのときに、骨組みの構造がしっかりしていれば立替することなく外装や内装のリフォームで再び暮らすことができます。将来のリフォームの必要性が出てくるそのときに、「長持ちの家」は真価を発揮し、リフォームが必要になった時に差が出ます。壁や床の内側を、メンテナンスフリーにできるほど耐震性があり、リフォームをの費用を最低限に抑えることができます。; アフターメンテナンス費用の比較

※上の図はスライドして閲覧できます。

05かしこい選択、20年保証される家。

20年という防腐・防蟻の長期保証が可能になったのは、加圧注入処理を基本とするハウスガードシステムだから。
もしもの場合に備えて、保険による保証も万全です。万が一、保証期間内に腐れやシロアリ被害が発生した場合は、最高300万円までの損害賠償保証がついています。高い防腐・防蟻効果と寸法安定性を備えた「緑の柱」は、数々の公共施設に採用されています。